OBSERVE. UNDERSTAND. DESCRIBE.
ことばから、
こころの状態を理解する。
MSEで使うことばを、ひとつずつ。
意味と観察の視点を、いつでも手元に。
携帯に保存して、通信なしで使う
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携帯のホーム画面へ追加する
iPhoneとAndroidの両方で、アイコンから開けます。
iPhone(Safari)
- このアプリのURLをSafariで開きます。
- 共有メニューから「ホーム画面に追加」を選びます。
- 「Webアプリとして開く」が表示されたらオンにして「追加」を押します。
Android(Chrome)
- このアプリのURLをChromeで開きます。
- 右上の「︙」から「ホーム画面に追加」または「インストール」を選びます。
- 画面の案内に沿って追加します。
メニュー名はOS・ブラウザの版により異なります。初回は通信が必要です。端末の保存領域が消去された場合は、再び通信して開いてください。お気に入りは端末・ブラウザごとの保存です。
THE GLOSSARY
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A FIELD GUIDE
MSEの基本
その瞬間の精神状態を、観察と対話で捉える。
MSEとは
メンタル・ステータス・イグザミネーション(精神状態診察)は、診察時点の精神状態を系統的に記述する方法です。会話や行動の観察と、必要に応じた質問で確認します。病歴が時間の経過を扱うのに対し、MSEは「今、この場」の状態に焦点を当てます。
必要な範囲を選んで評価する
収録した880項目には、MSEの中心項目に加え、詳しい認知・言語機能、関連する神経学的所見、睡眠・食生活・トラウマ・物質使用の関連症状、安全性・意思決定能力・生活機能の評価、記録の基本を含みます。身体感覚・疼痛、評価尺度の信頼性や妥当性を理解する関連用語も収録しています。さらに、専門評価の基礎となる心理・認知の研究概念も含みます。すべてを毎回実施する検査一覧ではありません。本人の状態と診察の目的に合わせて、専門職が評価範囲を選びます。
観察と本人の言葉を分ける
「悲しいと話す」は本人の訴え、「涙を流し、声が小さい」は観察した所見です。解釈だけを書くより、何を見聞きしたかを具体的に残すと伝わりやすくなります。記録例は学習用の架空例です。
ひとつの所見から診断を決めない
普段の様子、言語・文化、聴力、睡眠、薬剤、身体状態などを合わせて考えます。確認していない項目は「異常なし」とせず「未評価」と記述します。MSEの所見は、病歴や身体診察などと統合して判断します。
MSEとMMSEの違い
MSEは精神状態全体を捉える診察です。MMSEは認知機能を評価する標準化された検査のひとつで、同じものではありません。
領域ごとの分類について
領域は、用語を探すための主題別の整理です。「人間関係・心理学」「精神科・ケア・治療」から、主題を確認した計251項目を関連する領域へ再分類しています。MSEの領域にあること自体は、正式な症状・診断名であることや根拠確認済みであることを意味しません。各項目の確認状態と出典を参照してください。
根拠と確認範囲
用語の定義と出典を確認した解説を優先表示します。分類・訳語は文献や施設によって異なります。ひとつの所見で病名を決めず、観察された事実を残してください。医療専門職による内容監修は未実施です。
追加資料確認日:2026年10月21日(各項目に照合日を表示)